「長寿期リスクはおひとりさまよりおふたりさまの方が高い」、面白そうな本です。

面白そうな本を発見しました。
先ほど発見したので読んでませんが、「地域包括ケアシステム、2025年、と行政も事業者も2025年の準備をしてきましたが、2030年からが本番だ。」というお話かなと思います。
2030年からの10年間、在宅で、長寿社会を支えることができる体制をどのように作れるかが重要と考えます。
在宅での暮らしは23時間365日の緊急時対応も可能な体制の定期巡回が要です。以下にこのサービスを育てていくかが各地域の課題かと思います。
ケアマネさんへの定期巡回の周知活動、全国の定期巡回事業所の頑張りどころだと思います。いなほも、頑張ります。