幸せと収入のバランス、やっぱりあるなー。と思います。

幸せと収入のバランスって、やっぱりあるなー。と思います。

「お金が足りないとも感じないし、仕事に充てる時間が多過ぎるとも思わない。特別に何か欲しいものがあるわけでもないし、先のことを考えても今でちょうどいい。」
人それぞれ必要な金額は違うと思いますが、このぐらいの感覚が一番いいのかもですね。

成果報酬型の賃金だと、このバランスが自分の力量次第ではありますが、調整できるのでやっぱりいいなと思います。

白岡白寿会のサービスの中だとやっぱり居宅が一番じゃないかな。自分次第の部分に比重が多いので。


15年ぐらい前の話ですが、
ニューヨークに住んでいた頃、音学かダンスかをやってる友人たちのうちで帰国を検討する人などがよく話してことです。
「日本に帰ると仕事と趣味のバランスとりづらいんだな。正社員かバイトしかないから。バイトだと収入少なすぎるし、正社員だと、長期の休みとか趣味で必要な時に休めないし。週5で働くしかないし。」
 この話は本当によく聞いていたことです。でも今はだいぶ変わりましたね。働き方改革とか、短時間正社員とか、wワークとか、パラレルワークとか、リモートワークとか普通になってきたし。終身雇用を前提にした年功序列ではなく、役割や成果に応じた賃金体系のところが増えてきたし。いくつになっても学校に行くことができるし、学び直しというか。
 本当にいい変化だと思います。


白岡白寿会は、今の30−40代の価値観に近い働き方と収入のバランスの賃金体型になっていると思います。もちろん役割や成果に応じていますが、より納得度の高いものにしていきたいと思います。