2024改定の全体が見えてきました。
スマホで記録、スマホでナースコール、見守り機器とナースコールの連動、インカムの導入など、生産性向上の取り組みを行ってきた法人は評価されます。
さらに、介護職と非専門職の分業も評価。
当然といえば当然の流れだと感じますが、投資し続けたことが介護報酬としても報われる感じです。
いなほの各介護事業所は、すべて生産性向上の取り組みをクリアしています。
今日はグッドニュースがあり、ついてるついてる。
惜しいところと言えば、
居宅介護支援事業所が処遇改善の対象に2024改定でも含まれないことですね。法人とスタッフの力でやって見せたいと思います!
※居宅介護支援事業者の事務所です。元気溢れる居宅です!