必ず上手くいきますので、”DON’T WORRY BE HAPPY ”

いなほの管理監督職層の平均年齢はロンバケ世代ぐらいです。もうこの看板を基本理念にしても良いぐらいではないかと。

新規事業は時間がかかっても必ず成功します。
目標到達まで5年の場合もあれば、2年の場合も1年の場合もあります。サービスにより要する時間は違いますが、いなほは失敗したことないので大丈夫です。

（参考までに）
昨日、看護小規模の2年目の業績を振り返りました。
目標稼動率95%＞実績93.4%
目標収益〇億〇千万円＜実績〇億〇千万円
目標平均要介護度4＜現在平均要介護度4.3
想定より医療必要度が高く要介護度も高く、ターミナルケアも月に５件を超えることもあります。
ターミナルケアが多いと、登録者の入れ替わりが頻回になりますので、稼働率は下がります。
しかし、加算等は大きくなりますので、結果として目標予算は達成しています。
看護小規模で平均要介護度4.0かつ95%稼働は、特養でいうところの平均要介護度4.0かつ98%稼働ぐらいの難易度です。
もちろん１事業所でできることではなく、法人全体のサービスがあってのこの結果です。特に訪問看護ステーションが大きいかなと思います。訪問看護なしではここまでの医療必要度受入には対応できていませんので。

だから何事も心配ない、できると思えばできます。
Don’t worry be happy.