訪問看護の挨拶回りのおかげでホームページのアクセスが増えています。

4月より、念願叶って訪問看護の地域展開を始めました。ユニフォームを決め、事務所を整え、ソフトウェアの研修を行い、準備万端なので営業にも回っています。意外な地域ニーズも2つ発見し、対応できるように準備していきたいと思います。

 いなほの訪問看護ステーションには、看護小規模も住宅型有老も訪問介護も居宅もあります。訪問介護は保険外サービスも対応。特養もショートも。福祉用具もある。薬局もある。なので、工夫次第で様々な方の退院後の支援が可能です。
 昨日も「この地域で〇〇〇になったらずっと入院しかない。」という現場を解決させる方法があることに気が付きました。「訪問看護と〇〇と〇〇のサービスを組み合わせれば退院できるし、家族の希望も叶えられる可能性がある。」という具合です。
 もう一つは、「〇〇〇〇に対応してくれる訪問看護がない。」という要望もいただいています。こちらは容易に解決できます。

 これからはいよいよ自宅での療養生活を支えるサービスのニーズが高まります。要は訪問看護と看護小規模です。そして生活支援ができる訪問介護、それらを組み合わせていくケアマネ。そして、「燃え尽きずに働き続ける環境」です。

 できるだけ早く訪問看護ステーションを大規模化させたいので、是非いなほの訪問看護ステーションにお力添えください。各サービスの連携とアイデアとテクノロジーで専門職を活躍させる環境を精一杯整えます。いなほの訪問看護は業績変動型の給与体系で、しっかりスタッフに還元します。

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