11月の研修はダイバーシティー研修を行います。
ジェンダーフリーについては、教材を更新します。
また、日本語を母国語としない方(外国人という表現があまり好きではないので)と一緒に働くことが増える今後についてもお話しできればと思います。
ジェンダーフリー対応取り組みについて
建物上及びシステム上の課題は、次年度の大規模修繕で反映させます。
ちなみに建設中の看護小規模多機能拠点は更衣室もバッチリ対応しています。
現時点で、工夫のみで改善できる点はスタッフの皆様から提案していただければと思います。
先日は、在宅部門からの提案で施設3階の”だれでもトイレ”がより使いやすくなりました。
スタッフの意見はとても貴重です。
白岡白寿会のダイバーシティー&インクルージョンについての考え方