介護現場にはリフレッシュ休暇が必要です。旅行好きのアイデアで、こんな求人やってみます。介護業界に長期休暇は不可能だと思っていませんか? 長期休暇が取れる施設もありますよ。写真は施設長のものです。こういう価値観が通用する施設です。業界のイメージを変えていきます。
介護・医療・福祉は日本の基幹産業になります。労働人口の5人に1人がこの業界で働くことになります。介護業界、もっと魅力的にしていきたいと思いませんか?
2つの長期休暇制度:リフレッシュ休暇とW(ダブル)ハッピーホリデー
私たちの法人では、職員全員が”リフレッシュ休暇=7日間以上の連続休暇”を取得(原則義務)しています。リフレッシュ休暇制度に加えて、有給休暇と公休を連続で取得するW(ダブル)ハッピーホリデー制度もあります。これにより、1週間以上の長期休暇が年に2回取得できます。時期によっては、2つの長期休暇を連続して取得することも可能です。
※リフレッシュ休暇は週の労働時間に応じて付与されます。7日間は通常の正規職員(週40時間勤務)の場合です。
※特別養護老人ホームいなほの里は全職員長期休暇実現しています。いなほの介護相談窓口、いなほの訪問介護は新規事業所の為、現時点ではリフレッシュ休暇も分割して取得しています。