名言です。私もこの研修を受けたいです。

「私が素人だと目の前の高齢者が不幸になる。私がプロであれば目の前の高齢者が幸せになる。」、グッとくる名言です。職員が参加したセミナーの講師の先生が、このように言われたそうです。
 介護のお仕事をされているみなさん、プロでないといけない理由は一言で言うとこういうことだと思います。
 現場に出るための資格取得の教育訓練は短いかもしれない。しかし、現場に出てから学んでいくことが大切だと思います。どんな仕事でもそうです。
自分の仕事に誇りを持ち、プロとして期待されるレベルではたらく。
 そして、評価される人は「誰にも負けない努力」をしている。きっとこの講師の方もそのような努力をされてきた方だと思います。これからの時代は、「誰にも見えない努力」と呼ばれるのかもしれませんが、必ず仕事の成果に現れます。
 
 本気ではたらくから、遊ぶ時も全力で遊べる。
 本気でやるから、成果が出ると心から喜べる。
 本気でやるから、誇りとやりがいにつながる。

そういうものだと思います。
日々、成長していきたいですね。

「誰にも負けない努力をする」方だけでなく、
それぞれの価値観やライフスタイル、多様性を尊重します。

生活のために仕事をする。でも仕事中はプロとしてやるべきことをやる。こういう方も大歓迎です。

やりたいことのために働く。でも仕事中はプロとしてやるべきことをやる。こういう方も大歓迎です。

数ヶ月おきに長期で休みが必要。フラメンコのため、写真家としての活動のため、サーファーだから、ダンスの勉強で海外に行くから、旅人だから。こういう方にも対応できる規模と働き方制度設計を進めていきます。

どんな目的や理由であっても、
仕事について、プロフェッショナルでいていただける方を採用していきます。

最後に
「私が素人だと目の前の高齢者が不幸になる。私がプロであれば目の前の高齢者が幸せになる。」、本当にグッとくる名言です。

今日は、この名言に出会えて本当に良かった。
ツイテルツイテル。