本日は、静岡へ福祉施設のシステムを見学に行きました。移動中に一冊の本を読みましたので、紹介します。
「私は私らしい障害児の親でいい」(著:児玉真美/ぶどう社)
まず初めに、私程度の人間ではどの程度この本の意味を理解できているかはわかりません。
そして20年前の本です。
ただ言えることは、以前に障害事業の研修会に参加した際に聞いた話と同じようなことが、実際に体験した方が書いているということです。
ただそれだけです。