危険予知訓練を毎週行うこと

 昨日より、週1回ペースで危険予知訓練を開始しました。

中重度者が多い特別養護老人ホームでは、”危なくないかな。危険はないかな。”と予測して仕事にあたる必要があります。介護の経験の少ない方や新入職員さんにも安心してはたらいていただけるよう、危険予知訓練を先輩職員も含めて、グループワークで行います。考えながら、みんなが参加するスタイルの研修です。

 研修体制をより良いものとし、研修の成果を共有します。

新入職員は安心して、先輩職員は自信を持ってはたらくことができる職場をつくります。

 

今週も他県の社会福祉法人さまから色々なことを学ばせて頂きました。

別の他県の社会福祉法人さまから激励の言葉をいただきました。

取引業者の方からも心温まるご連絡をいただけました。

 

”プロとして必ずや結果を出します。” チーム一同、頑張ります。

 

”成功の秘訣は、成功するまでやめないこと”